創業時の届出 創業時の届出 日本で会社経営をしたい外国人の方へ 起業、創業された方へ

設立届出⑤納期の特例1

創業時の届出
この記事は約1分で読めます。

源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書

会社は給料や役員報酬を支払うとき、
その従業員や役員の所得税を計算し、天引きします。
これを源泉徴収と言いますが、この天引きした所得税は
翌月の10日までに税務署へ納める必要があります。

もし、うっかりしていて1日でも納付を遅れると
不納付加算税と言って、納める所得税の10%の加算税が
かかることになり(正当な理由がある場合を除く)
税務署は源泉所得税の納付については結構厳しいのです。

しかし、源泉徴収を毎月納めるのは結構手間であったりします。

そこで、給与を支払う従業員が10名未満の会社等は、
源泉徴収の納付を、7月10日までと、1月20日までの
年2回にまとめてできるという特例が設けられています。

つまり
1~ 6月分の源泉徴収所得税 → 7月10日までに納付
7~12月分の源泉徴収所得税 → 1月20日までに納付
ということになります。

この特例を受けるためには、
「源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書」
を提出する必要があります。
会社によっては、創業後の時間や金銭的な負担を軽減することにもなるので、
提出しておきたい書類です。

記載内容や提出期限については次回にご紹介いたします。

メルマガ記載の内容でわからないことがありましたら、 どうぞお気軽にご相談ください。

開業3年以内の法人をご支援(個人もOK!!)
谷口薫

自分の性格を一言であらわすと「努力家」。まじめにコツコツと継続できるところが強みであると思っています。
しかし、趣味や遊びの面では「三日坊主」のところもあり、仕事などで集中力を使い切ってしまっているのでしょうか?
ちなみに、私の血液型はO型。星座はふたご座。干支はいのししです。

谷口薫をフォローする
谷口薫税理士・行政書士事務所

コメント

タイトルとURLをコピーしました